太陽光発電の「卒FIT」入門(オーム社刊)に代表都筑のインタビューコラムが掲載
10月17日に発売された『太陽光発電の「卒FIT」入門(オーム社刊)』に、「市民・プロシューマーから見た、卒FIT~PV-Net 都筑 建氏に聞く~」と題したインタビューコラムが掲載されました。 同書は、FIT制度の成り […]
続きを読む >エネルギー業界専門ニュースアプリ「EnergyShift」でインタビューを受けました
エネルギー業界専門ニュースアプリ「EnergyShift」で卒FITをテーマに、代表・都筑がインタビューを受けました。 アプリのインストールが必要ですが、エネルギー業界の最前線で活躍する方々のインタビュー記事が無料で読め […]
続きを読む >太陽光発電「2019年問題」学習会(東京地域交流会)
住宅用太陽光発電の「固定価格買取(FIT)期間」は10年間です。今年11月以降、期間満了を迎える方が毎月、発生していきます。FIT終了後の余剰売電を買い取ってくれる電力会社や、東京電力の「再エネおあずかりプラン」、非常用 […]
続きを読む >9/14 2019年問題セミナー in 群馬「卒FITの処方箋」第二弾(群馬地域交流会)
今年11月からの卒FITに向けて6月末、東京電力が8.5円/kWhの買取価格を発表し、全国の電力会社の買取価格がほぼ出そろいました。さらに東電は8月、蓄電池を設置せずとも余剰電量を同社が仮想的に預かり、他の時間帯に使用し […]
続きを読む >3/9 2019年問題セミナー in 群馬「卒FITの処方箋」(群馬地域交流会)
2019年11月以降、固定価格買い取り制度による買取期間の満了する家庭が大量に出現します。その数、今年だけで53万件。2023年には累計165万件と言われています。引き続き買取を表明した電力大手や新電力などがありますが、 […]
続きを読む >太陽光発電 買取終了後はどうする!? ~「2019年問題」学習会(東京地域交流会)
10年以上前に住宅用の太陽光発電を設置された⽅は、今年の10⽉でFIT制度による買取期間が終了します。11⽉以降も引き続き余剰電⼒を買い取ってくれる電⼒会社の紹介など、対応策の最新情報をご提供していきます。 【日時・会場 […]
続きを読む >東京新聞(2月3日朝刊)に掲載されました
朝日新聞(1月26日朝刊)に掲載されました
1月26日の朝日新聞「be on Saturday(土曜版)」の「今さら聞けない+(PLUS)」で卒FIT(太陽光発電の2019年問題)がテーマとして取り上げられ、代表・都筑のコメントが紹介されています。
続きを読む >2/14 「2019年から始まるフィット終了後の太陽光発電と顔の見える電力取引」に代表都筑が登壇します
2月14日、やまがた自然エネルギーネットワーク主催のセミナー「2019年から始まるフィット終了後の太陽光発電と顔の見える電力取引」に、代表の都筑が登壇します。 2009年11月からスタートした余剰電力買取制度の適用を受け […]
続きを読む >2/23 勉強会「家庭用蓄電池、EV・PHV活用による2019年問題対応」(静岡地域交流会)
2019年11月、10KW未満の太陽光発電の余剰電力買取期間が終了します。その数は11月~12月だけでも約53万件、翌年以降も毎年20万~30万件が期限切れを迎えると言われています。資源エネルギー庁では、「(終了後の選択 […]
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